デジカメの必要性 スマフォのカメラをぶん投げる

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デジカメの必要性

私のカメラとのお付き合い

皆様、ごきげんよう。曼珠沙華ことリリィ( @iroiro_w_168 )です。

幼少期から「良い」カメラに触れる機会が多くありました。
父親が一眼レフカメラを所持していたからです。

当時一眼レフカメラというのはプロカメラマンが使用するような存在でした。
まだフィルムの時代です。
父親はディズニーリゾート(その時はランドしかありませんでした)が好きで家族旅行ではパレードとショー撮影に命をかけていました。
写真が趣味な人なんですね。

私と父親のツーショット写真があるので、母親も少しは扱えるのだと思います。
ただ撮るだけなら誰でもできますね。

8歳ぐらいからは一眼レフカメラを触らせてもらう機会もありました。
私と母親は特別カメラに入れ込んでおらず、あくまで記憶媒体という認識でした。

携帯電話のカメラ

携帯電話に写真撮影機能がついたことでデジカメを所持する理由がグッと減りました。
実際、お宅にデジタルカメラはありますか?

逆に母親はカメラがわりと好きです。
スマートフォンのカメラがあるにも関わらず、わざわざデジカメを購入していました。
今までは必要に応じて借りていましたが、ネットビジネスを再開するまではカメラそのものに興味がなかったのですよね。

写真が売上に関わる仕事

アフィリエイトは写真映りが売上に直結します。
SNSで公開されているような撮影でも問題はないのですが、はたしてどれだけ興味をもたせることができるのでしょうか。
検索エンジン経由ならばその商品を調べているぐらいだし興味自体はあるのかもしれません。
「う~ん、買おうかな」という曖昧なところから「よし、買っちゃおう!」に結びつかせるにはその人が欲する以上の情報を出して購買意欲を掻き立てなくてはなりません。

神経質すぎるのかもしれませんが、生活感を感じるような部屋の一部が写り込んでいるだけでがっかりします。
照明も重要で以前やっていた仕事で使っていた照明用ライトが手元にあってそれを使ったりしています。
アルミホイルで簡易的なレフ板を作ったり、極力部屋が映り込みしない配置にして気は使いますね。

最初はスマートフォンのカメラだったのですが次第に不満を感じるようになりました。
手ブレ、白飛び、ノイズです。

スマートフォンを購入する際、重視するのはカメラではありません。
スペック・デザイン・色・そして防水であるかどうか。
SPモードがサービス開始と同時に、初代Xperiaを購入してからずっとSONY製です。
SONY信者というよりはEricsson信者なんですが(⑅・ω・`)

この機種のカメラ性能がよいと思ってはおらず、写真撮影するタイミングがあっても上手く断っていました。
インスタ映えに興味がなくてTwitterにも文章の投稿のみ。
設定である程度変更しても一眼レフカメラの写真を知っている私は納得できるものとは程遠いのです。

そして旅行にて

先月末、東京都内のデートでブログ更新のネタ撮影でデジカメを初めて持ち出しました。
このとき、想像を超えるデジカメの性能を見せつけられました。

使用デジカメとスマートフォン

機種名Sony Xperia Z3OLYMPUS STYLUS SZ-16
発売日2014年10月23日2013年2月8日
カメラ約2070万画素
裏面照射型CMOSセンサー
約1600万画素
24倍光学ズーム

カメラの性能だけみたらXperia Z3の方が上のように感じます。
当時からカメラ機能だけは秀作と言われていたのですが、そういう感じはありません。

例えばこのユニコーンガンダム。
左側がデジカメ、右側がスマートフォンです。
比較しやすいようにサイズをある程度縮小しただけで、色合いや明るさは弄っていません。

スマートフォンはボケてしまっているし、白飛びしているのがわかりますか?
ナイトモードを選択したのにこれはがっかりでした。
一方、デジカメは適当なオート機能を使っているのに明るさと暗さはそこまでおかしくありません。

「背面にある映像の明かりの影響かもしれない!」と推理された方のために、こちらも用意しました。
こちらも比較しやすいように縮小しただけの画像になります。

実はどちらも明るい。
ISOの影響でスマートフォンはノイズもすごいです。

正直見るに堪えない。
こんな汚い画像を自慢げにSNSにアップするなんて私は耐えれません。
「美術的センスと能力が劣っている」と発信しているようなものだからです。

女子だからミラーレス一眼カメラという風習

一眼レフカメラより小型と軽量化されているという点から、ミラーレス一眼カメラは女性に人気なんだそうです。が、私はそうは思っていません。
ミラーレスでもレンズの部分は出っ張っているので、ものすごくストレスです。

父親は一眼レフカメラを所持していたと書きましたが、管理と重さも身をもって理解しています。
子供が構えるには重すぎるし(今は軽量化されているかもしれません)、そしてデリケートです。
レンズにチリやホコリが入らないように気を使いますし、衝撃に弱いので落とさないように神経質になります。

父親はレンズまとめてカメラバッグに入れていましたが、これがまた重たく場所を取る。
これを持って旅行に出掛けるのは億劫で車移動ならよいと思うのですが、私の旅行は徒歩と電車移動なので肩こりがすごいと思います。

レンズが付け替えるのがメリットなのでレンズを購入することを考えると――どうなんでしょうね。
これが仕事ならまた違うし、写真が趣味かでまた違うので「その人のスタイルによる」としか言えませんが。

父親の写真

数枚ですが、ディズニーランドの写真をスキャニングしてみました。

他の写真はギャラリーページに展示しています。

私が一眼レフカメラの魅力と思っているのは、鮮やかさと透明感です。
今のデジカメは精度が上がっているので大差ないらしいのですが、肉眼というか脳が認識したそのままの映像に近い。
一眼レフ特有の奥行きやボケの表現も魅力の一つですね。

この時代はパレード内に生バンドがふんだんに使われていた時代でした。
迫力と内容が失われたのは残念ですし、値上げが続けば順々に足が遠のくのでしょうね。
とはいえ、地方からすればしょっちゅう行ける場所でもないので大金払っても行きたい場所です。

そしてデジカメを買うことを決めた

いい機会なのでデジカメを買おうと思い、この記事を来ました。
恋人もカメラにあまり興味がない人で、デジカメで撮影したガンダムベースの写真を彼に送ってみたらすごく感心していました。

恋人

恋人

よく撮れてるね

カメラに詳しくない人でも、美しさ・繊細さを一瞬で感じられるのだとわかりました。
世の中がいくら便利になっても機能に特化している商品に勝てないのかもしれません。

ゲームに特化させるため、マウスも18ボタン以上で左手用のキーボードを購入する。
パソコンもノートにはせず、ハイスペックのモデルしか買わない。
グラフィックボードも最低4~5万のものを買う。
スマートフォンアプリで関数電卓はあるが、高校で購入したCASIOの関数電卓が使いやすくて未だに手放せない。
愛用している時計もCASIOの電波ソーラー時計で、時間が狂うこともなければ電池も心配いらず。
オシャレでも電池式の腕時計とかもう絶対に使えません。

パソコンも場所取らないノートパソコンでいい。
マウスだって3ボタンでいい。
時計だって時間がみれたらいい、電卓だってスマートフォンですればいい。
写真もスマートフォンで撮れる。

世の中には便利で汎用的な商品はたくさんあります。
『それ』しかできない商品は、特化しているだけあってその道は一流なのだと気付かされました。

曼珠沙華@リリィ

曼珠沙華@リリィ

14歳のとき双極性障害を発病し、その後境界性パーソナリティ障害と合併と診断。現在は寛解中で時折自傷行為や暴れたりはあるものの、以前よりはマシに。三度のメシよりゲーム好き。

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