はれのひ事件で思うこと

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はれのひ事件で思うこと

皆様、ごきげんよう。曼珠沙華ことリリィ( @iroiro_w_168 )です。

先日、社長が記者会見しましたね。
私は着物が好きで、機会があれば何度だって着たい。
被害者の方は悲しいとか呆れを通り越して、やりきれないだろうと思います。

田舎在住ですが飲食店の店舗の入れ替わりはあれど、新しい呉服店ができることは滅多にありません。
買い物に出かけも「もう随分前からある」「細々と営業している」ようなお店ばかりです。
地域の顧客を既に抱えている状態なので、この土地で商売しても成功の望み薄と思うほどです。

支店が多い店舗もありますが、県内や場所を限定して展開していて地域密着型なお店が多いです。
とはいえ呉服店は高額商品が多く、セールスや押し売りがすごい場合もありますね。

地元は古い店ばかりと書きましたが、大事な時こそ地域に根付いた安心できる場所で買うべきと考えています。
老舗だから倒産しないというわけでもありません。
難しい問題ですが、安心感が段違いなのは認めます。商品が良いかは別として。

関東圏はどういう形で行っているのでしょうか?
チラシなり、ネットで個人が調べて店舗に訪れるのでしょうか。

依頼する人数が多いから、ホテルで着付けとヘアメイクするんだとニュースを見て始めて知りました。
田舎は美容院で着付けからメイクからヘアセットを行うか、呉服店で着付けてから連携している美容院(隣や徒歩1~2分程度の場所にある)でメイクからヘアセットをしてもらいます。

この問題はよく聞く詐欺事件と違って、”はれのひだから大事になっているんですよね。
着物は一着もので、その特別を纏って式に出たい気持ちはわかります。
価値観の違いですが、その一日(大学の卒業式や結納、友人の結婚式を含めても数回)のために何十万というお金は私は出せないです。出したくない。

着物は好きと書きましたが、成人式の着物は母親のお古です。
最近流行りのママ振というやつです。

母親の実家はわりと裕福で、祖母が亡くなるまで着物は桐の箪笥いっぱいにしまわれていました。
それなりに処分しましたが、整理した母親も「お父さんに秘密でどんだけ買ってんだ」と言うほどです。
母親も成人式はレンタルで済ます予定だったところを、祖母が「訪問着にすることなんて考えずに、柄も気に入ったもので買いなさい」と、購入を勧められたそうです。

前撮りで1回だけで成人式には出ず、最後に着たのは卒業式の袴のとき。
バッグや袋帯といった雰囲気を変えるためのものはレンタルで、肌着や長襦袢といった細々したものは購入しました。
数年後に母親も袴を着る(専門学校の卒業式です)機会があり、その時に私のときに購入した肌着や細々したものを再利用しました。
こういうケースもあり、購入して損するとは言い切れないのが難しいところ。

仮に高い値段を出して買うのならば、長く着れる訪問着や色留袖が欲しいですね。
祖母の訪問着も結婚式に着れそうなものまで数着取ってあるので、気に入ったものを買うということは一生なさそう。
普通なら何十万とする品が手元にあって、着ようと思えばいつでも着れる――贅沢なことだと思いました。

曼珠沙華@リリィ

曼珠沙華@リリィ

14歳のとき双極性障害を発病し、その後境界性パーソナリティ障害と合併と診断。現在は寛解中で時折自傷行為や暴れたりはあるものの、以前よりはマシに。三度のメシよりゲーム好き。

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