ブロガーがリライトのために購入した5冊

4 min

皆様、ごきげんよう。曼珠沙華ことリリィ( @iroiro_w_168 )です。

AdSenseやネットビジネスに取り組んでいるのは既にご存知かと思います。
今回は文章を書く(リライト)をするにあたり、購入した本をご紹介します。

記事量産も大事、リライトも同じぐらいに!

私は文章を書くのが好きですし、集中できたら筆が進む方でもあります。
「何を書いたらいいのかわからない」
「書きたいことがない」
というタイプではありません。
好きというだけで上手ではありません。

まとめ系サイトも運営しているのですが、中身がスカスカな分タイトルとサムネイル勝負なところがあります。
しかしタイトルのつけ方が壊滅的に下手クソ!

例えばこんな情報
  • ○文字までに抑える
  • 数字を入れると効果的
  • キーワードを含める
  • 対義語をいれる
  • 「煽り」を多少入れる

ネットで検索すればわんさかと情報が出てくる出てくる!

例えば、
「オススメの家電ベスト10」
「税金対策!今すぐやらないと損する○つの理由」
まとめブログで見かけるタイトルなら対義語や数字は入れやすい。

私は商品(本でも雑貨でも1商品)の紹介なので、数字・対義語や煽りといったものを入れるのは難しいです。
煽りをみたら、少なくとも私なら「えっ?そうなのかな……」って不安になって、より具体的なことを検索しに行ってしまう。
そこのサイトで買いもしなければ広告をクリックもしていない。

タイトル以外にも文章にイマイチ自信がもてませんでした。
文末のバリエーションも少なく、です・ます・でしたのオンパレード!
漢字やカギ括弧の正しい使い方もわかっておらず、筆が進まない理由はここなんです。

本業でコピーライターでもしてなければ全員下手クソだと思うんですけどね。
「このままじゃ駄目だ」と思って、参考にしながらこの文章を書いています。

それでは、本の紹介です。

記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集

本来は新聞記者が記事執筆用に使用するものです。
どの漢字が適切なのか、もしくは、平仮名なのか。
句読点やカギ括弧の使い方、病気の正式名称。
法令用語から注意すべき差別語まで扱っています。

本当にオススメです!
文章を書く人は一冊あれば長く使えますよ。
正しい日本語を意識する上では必須といえそう。

ひきのばす
=引き伸ばす〔ゴム、写真など〕
=引き延ばす〔回答、日限など〕

こういう場面ってすごく多いです。
そのたびにネット検索していました。

「たび」も「度」と書きたいのですが、記者ハンドブックでは

〔注〕「このたび、…するたび」などはなるべく平仮名書き。

と、書かれています。

表現に不安になったときサッと確認すると安心できます。

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

私と同じように文章に自信がない人は是非買って欲しい一冊。
この本では

良い文章とは完読される文章である

14ページ

としていて、すごく共感しています。

自分がネットで情報収集しているからよくわかります。
ネットの文章は斜め読みや飛ばし読みが多いんですよね。
そこがメリットではあるのですが、この状態では「物を売る」ことはできません。
どれだけ納得できる内容であっても読まれなければ意味がない。

この本では読みやすい文章の書き方を説明しています。
具体的な文章で説明されているのでとてもわかりやすい!

△ 7日間の会期のうち、1日目と2日目と4日目と(※1)7日目に出席する予定です。
○ 7日間の会期のうち、1日目と2日目、4日目、7日目に出席する予定です。

※1 「と」を並べなくていい(123ページ)

△ 7日間の会期のうち、1日目と2日目と4日目と(※1)7日目に出席する予定です。
○ 7日間の会期のうち、1日目と2日目、4日目、7日目に出席する予定です。
※1 「と」を並べなくていい(123ページ)

※2 重複3回は赤信号!(62ページ)

得たテクニックは応用が利かない場合も多いです。
文頭に書いた数字や対義語がそうですね。

これは扱いやすく、既にリライトに活かせています。
もっと活かせたらいいんですけどね。

先に上げたリライトについての他に、書く前の準備として組み立て方や見出しのつけ方。
一歩踏み込んだテンポについて、企画書やインタビューといったものまで書かれています。

初心者が陥りやすい文章構成を直していくにはもってこいです。
文末以外に、回りくどく、長い文面をどのように改善していくかのヒントになりました。

「接続詞」の技術

先に紹介した2冊は文章全体のに取り入れて読みやすくするものでした。
この本は接続詞に焦点を当てたものです。

接続詞はどんな文章でも使われますよね。
レポート、企画書、ブログ……どんな場面でも使うからこそ読んでおいて損はありません。
早い段階で購入しておけばよかったと後悔しています。

端折りますが「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」では、同じ言葉を連続して使うのはよくないとありました。
パターン化しがちな接続詞をこの本で補います。
単語の解説が終わったのち、6~8章ではより接続詞を使いこなす内容となっています。

また/それから/そして
似た内容のものを〈後から加える〉
バリエーション それと/あと/同様に/それと同時に/同じように

ざっくり記事を書き終えてから、修正するときにチェックと変更します。

  1. 同じ接続詞を使っている
  2. イメージに合う接続詞があればそちらに変更する

2は小声でも独り言でもいいので、実際に発音してみることが大事。
語呂がいいと言葉にしてもスムーズだし違和感なくスッと入ります。
違和感があると「こんな風にいうか?」って引っかかるんですよね。

索引もあるので逆引きも簡単。
巻末に表も付録としてあるのでパッと確認できますよ。
横長なので扱いづらいもののこれが本当に便利!
ただし、文字は小さめ。

形容詞を使わない 大人の文章表現力

『「接続詞」の技術』と同じ作者。
質問形式で読者に答えを導かせ、実際に語彙力を鍛える内容です。

去年ぐらいから「語彙力」という言葉が話題になっています。

  • すごい
  • やばい
  • かわいい
  • おいしい

このあたりの単語は、日常生活でもよく使われています。

ネットビジネス、写真と文章で物を売るのに
「これ、すごいんです!」
「これ、やっばい~~!」
こんな言葉を使ってるのに、買う気になるのか?

一番いいのは幼稚な言葉でも普段から感想を述べていくことです。

あ!地震だ!
あー小さいな

リリィ

リリィ

恋人

恋人

そうなの?

エアコンの室外機の振動でもなかったし、風で家が揺れた感じでもなかった
モニターとかフィギュアが揺れてるのはわかったけど、私自身はぽよ~んぽよ~んって感じ

リリィ

リリィ

語彙力が全くないのがバレていますね⊂(¯×¯٥)⊃

遠距離恋愛なので声と文字でしか伝えられません。
なので、状況を伝えるようにしています。

文章なら下書きの段階ならぽよ~んぽよ~んでいいんですよ!
清書の段階でぽよ~んぽよ~んを変えたらいい。
ぽよ~んぽよ~んを直すなら「浮き輪をつけて、波の間に間にゆらゆら漂っている」ですかね。

この本を読んでから形容詞を直し易くなりました。
表現の仕方を取り入れるのは重要ですね。
日常的で使う単語は一通り揃っているので学べることがたくさんありますよ。

他にも相対的に表現する方法、不快な表現を避けるもあります。
オノマトペも扱っているのが嬉しい!

文章だけではなくセールスや職場でも使える一冊です。

キャッチコピー力の基本

文頭でタイトルのつけ方が壊滅的に下手クソをなんとかする為に購入した本。
素人が参考にするにはもってこいですよ。
押さえるべきポイントが要約されています。

[共感を得られるようにする]
普通:この春、かわいいだけの服から卒業しましょう
見本:春は「可愛い」だけじゃイヤッ!

『小悪魔ageha』の表示

[ランキングを利用する]
普通:大学生協でもよく読まれています!
見本:東大・京大で一番読まれた本

『思考の生理学』の帯

あくまでキャッチコピーなので、記事タイトル向きではないかもしれません。
帯にはブログという文字があるのですが……。

  • まとめサイト
  • ネットショップ
  • 特化ブログ
  • ジャンル特化サイト

上記のブログだと直ぐに取り入れられそう。

雑記ブログ寄りや総合サイトだとキャッチコピーの型を見る感じ。
見本が多いので、
「この文がいいから、参考にして作ろうかな」
「これがぴったりだな」
って思うものが見つかります。

終わりに

普段使いしている参考書は以上です。
どれも強い味方、おかげでリライトと執筆が捗るようになりました。
次回はネットビジネス書と辞書もやろうと思っています!

既に何万PVあるブロガーさんも参考にしていますよ。
そのレベルに達していないので、まだしっくりこないんです。
得られるものもたくさんあるのに基礎的な部分が駄目なのかもしれません。

一番はとにかく記事を書くこと。
それも一定以上のクオリティーを維持しているものです。
書くモチベーションが続かない人もいるし、書き続けても次第にネタ切れになってクオリティーが落ちていくことだってあります。

この業界は厳しいですが、励みます。

曼珠沙華@リリィ

曼珠沙華@リリィ

14歳のとき双極性障害を発病し、その後境界性パーソナリティ障害と合併と診断。現在は寛解中で時折自傷行為や暴れたりはあるものの、以前よりはマシに。三度のメシよりゲーム好き。

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